外張り断熱工法は躯体の外側に断熱材を張るので、内断熱工法と比べると手間が増えてコストが増します。外装材は断熱材が間に入るので、特に重量のある外壁取付け方法には注意が必要です。
また、躯体の外側に断熱材を張るので、土台や柱などの躯体は室内と同じ空間になります。気密が良い空間なので、土台や柱に健康を害する防腐剤を使用することはできません。うっかり施工してしまうと、後で住人が健康被害を受けて問題になることがあります。
この他にも注意すべき点はありますが、外断熱の仕組みをよく理解しない設計者や施工者に依頼してしまうと、このような問題が起きることがあるので注意が必要です。
木造には外張り断熱工法が最適
外断熱工法,とは?外張り断熱工法とは?