2018/11/01

住まいのセカンドオピニオン

住まいづくりには様々な工法や材料がありますが、よく理解できないうちに決断を迫られて決まってしまうことが多々あります。よりよい決断とするためには多くの情報を集めなければなりませんが、短期間では思うように集まりません。そのようなときは設計事務所の「セカンド・オピニオン相談窓口」をご利用ください。
住まいのセカンドオピニオン

定期的に実施されるマンション大規模修繕工事は、管理組合や賃貸オーナーにとって大きな負担となります。工事内容や工事金額、建設会社などを決めていかなければなりません。決定に至る過程は透明性を持って明らかにする必要があります。管理組合や賃貸オーナーのパートナーとして、住民の理解を得る方法や対策のアドバイス、セカンドオピニオンも実施しています。
大規模修繕工事のセカンドオピニオン

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